５月のスペシャルイベント「中国茶を愛でる会」開催のお知らせ☆

４月最初の月曜日が始まりました！
今週の週報をアップしておりますので、ぜひ読んでみてくださいね(^-^)
https://harmonywithearth.com/29791.aspx

さて。本日は、皆さんに、５月のスペシャルイベントのお知らせです！

５月21日（金）『中国茶を愛でる会』を開催します！！
ご興味ある方は、ぜひお日にち空けておいてくださいね(^-^)

お申込みスタートは、４月９日（金）メルマガにて12時に配信します！

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中国茶については、色々とこれまでにもお話させていただいておりますが、私はオーガニックハーブやお茶が大好きすぎて、中でも中国茶は、民族的伝統があり過ぎて、知れば知るほど、奥が深過ぎて、とってもリスペクトしているものの一つなのです(^-^)

そして、２年前にご縁があり、中国の雲南省大理の古都を訪れました。
本日は、そんな２年前の旅の時のことをお話したいと思います♪

雲南省大理には、白（ペー）族というチベット民族が住んでおり、民族色の豊かな文化圏。独自の磁場の場所。風水のエネルギー満載な土地です！
そして、雲南省は紅茶とプーアル茶の生産が盛んな街。三道茶という、おもてなしの流儀があるくらいです(^-^)

中国雲南省の旅の中で、大変興奮したのが、木工工芸品のお店にあった大きな茶盤を見た時！
おそらく、何気なく店主が飲んだり、ご近所さんたちとのユンタク用なのだろうとおもうのですが、そんな日常の中にある、その立派な茶盤と中国茶の組み合わせが、なんとも中国茶大好きな私にとっては、鼻血ブーな代物だったのでした（笑）。

（実際に見た茶盤です！うーん、すごいユンタク感！笑）

ペー族の街は、チベット民族と浄土真宗と、仏教と土地の神様、、色々が合わさった街で、多様な文化を感じ、旅が終わった後も、なかなか言葉にはならなかったことを思い出します。