いつ生きて死ぬかは、誰にも分からないから。
いつ生きて死ぬかは、
誰にも分からないから。
どの瞬間も大切に感じられる、
そんな自分でいたい。
できることなら、許し許されて、
大切な人たちと一緒に、
なるべく長く地球を眺めていたい。
感覚を研ぎ澄ませて。
陰陽のすべてを感じて生きるために、人は生まれてきたんだと、私は思うなぁ。
少なくとも、、
私はそうして生きていこ。
そんな想いを込めて、
2冊目の本は書いたもの。
3冊目を書いていて、
今また懐かしく想います。
この時の私とあなたと、今までの時間の流れに、ありがとうがいっぱいよ。
出会いと別れと、
感謝と許しの繰り返し。