ただ、自分の中心にいるようにして。。
ただ、自分の中心にいるようにして、
機が熟すのを『待つ』ことも大切。
自分そのものでい続けるだけだって、
なかなか大変なのだから。
誰かの何かじゃなく、
社会の何かでもなく。
纏っている一切を剥ぎ取って、
そこに残る、本当の裸の自分。
昔から、ただそこに在った自分は、
テンションに左右されない。
海底のように、深い深い所にいる。
感覚は海底であっても、
そこは宇宙と同じ。
その場所に、いつも居られるように、
自分を整える。
愛情深くていねいに。
それが、私のセルフケア。