誠実に純化して生きたいと、願えば願うほどに。
誠実に純化して生きたいと、願えば願うほどに。
実は生まれて社会を知った時の、初めからあった強い社会の矛盾を針のように感じて、さらに社会の軸とは合わなくてなっていき。。
なんとか上手くやる方法をどんなに学び、処世術として知っていても、それを使いたくない。使えば楽だのに、それは魂に背くから。
だから苦しくて。苦しくて、もう嫌で、自分に背いて生きてきた時もある。
だけど。
そんなもどかしさを抱えて、もがきながらも、それでも本当に正直に生きたいと、
何度も自分の覚悟を確認して、やり直して、私もあなたも歩くから。
失敗も、反感も、悲しみも、恐れない。
それは自分の覚悟を問われて、ただ深く、生き直しただけだから。
たとえ細く糸のようでも、必ず突破口を活路を見出して、私は最後まで生き切るよ。
決して投げ出さない。そこには光が見えるから。
それはいずれ、ハートからの祈りへと変わり、見える世界は、光の中でただ透明になってゆく。
たとえ届いていることが、今は分からなくても、それでも。
祈りを宇宙へと届けよう。
それが地球に届き、風になる道。
宇宙へと還る道。
どうもありがとうございます。