久しぶりに、とっておきの“あの会”を開催します!
じつは突然の思いつきですが(笑)、
昨年開催いたしました、“あの会”を11月に開催したいな!と思っております(^-^)♪
ワクワク~~!!笑
実は、ワタクシ、オーガニックのハーブティーがとっても大好きで、17年程前にどハマりし、ハーブブレンダーの資格をとったり、サロンにいらっしゃる方や、生徒さんに自分でブレンドしたハーブティーをたっぷり振舞っていた時代がありました。
ですが、ここ数年は、伝統的な薬草や歴史に触れたいなという気持ちが高まっていて、中国茶に照準を合わせて、ずっと勉強をしていました。
今年、5年目になりますが、あるご縁から、ちょっとスピリチュアルな、エソテリックな中国茶の勉強も継続して続けております。
それはまだ、完全に修行中の身なので、披露するようなことは、まだまだ難しいかなと思っているのですが、、
エソテリックな中国茶を、少しは、ほんの少しはw、美味しく淹れられるようになってきたかなぁと思えるようになりました。
というわけで、私流の中国茶の淹れ方ではありますが、
みなさんと一緒に中国茶をいただいて、大好きな中国茶を一緒に飲んで、一緒に酔っ払おう!
という会を開催したいと思っています。^^
(昨年開催した時の模様です!皆ちょっと酔っ払いw)
中国茶は、もともと歴史がとっても長くて、昔は中国の皇帝に献上するものとして、不老不死の薬として扱われていた時代がとても長くあります。
不老不死の薬・百薬の長と言われるくらいで、それを飲めば病が治ると言われていて、そこから飲んでいた時代を経て、不老不死になるための、お守りとされて、飲まないで大切に祀る・飾る、という時代もあったようです。
献上物として、飲まないで飾るのが、皇帝の権威になっていた時代。
一本の木から長くお茶を作り続けている農家さんや、そういったことに携わっている賢人たちが、時を経た今も、いらっしゃいます。
一般的に販売されている中国茶とは、まったく違う作られ方をしているので、そういうお茶をいただく機会というのは、本当に貴重で、ご縁があってこそのもの。
私がいただいている中国茶は、そんな特別な人たちが、昔ながらの作り方で大切に摘んだお茶が多いです。
しかも、もちろん無農薬。
野性味溢れ、そして、年世代にもわたって、一本の木から採取し続けている、そういう種類の中国茶です。
そういう中国茶には、特別な力が宿っているなぁといつも感じては、深く感動しております。
ついつい長くなってしまいましたw
さて。開催日は、11月20日(金)、11月21日(土)の2日間です!
お申し込みは、明後日の10月14日にスタートいたします!
気になる方は、お日にちを空けておいていただけると嬉しいです!
さて。本日のお話はいかがでしたか?
本日も最後までお読みくださいましてありがとうこざいます!
それでは皆さん、どうぞ素晴らしい1日をお過ごしくださいね(^-^)
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