マスク肌荒れを防ぐには?その原因とケア方法をご紹介します☆

 

先日よりお申込みスタートしました!6カ月間のボイスメッセージプログラム(^-^)

【毎朝3分のメッセージで、あなたの未来の選択が自信に変わる。
~光り輝く毎日をあなたへ~ Scents Brewed in the Heart 】

 

皆さんは、もう聴いてくださっていますか?(^-^)

先日、ボイスメッセージを1つ公開しましたが、まだ聴いてないよ~!という方は、こちらをクリックすると、音声が流れます!ぜひ聴いてみてくださいね!
 

嬉しいご感想も頂いております!

『今日のボイスメッセージを聴いていたら、魂が震える感覚と自然と涙が溢れてメッセージがとても深く響いていました。自分の出すエネルギーの大切さを実感していた所に聴いたメッセージだったので、より強く感じるモノがありました。毎日、素敵なメッセージをありがとうございます。』

ありがとうございました!

ほんと、ご感想を頂くたびに、このボイスメッセージのプログラムを作って良かったと、必要な方に届いている実感と共に、わたし自身も感謝と勇気を同時にいただいております。


ボイスメッセージは、耳で聴くことによって、あなたの感覚を刺激し、日常生活にじわじわと変化が訪れるようになります!配信されたメッセージは、何度も聴けることも、とても嬉しいですよね(^-^)
しかも!毎朝(いつでも)聴くだけで、自分の最良の波動を意識して1日を過ごすことができるようになります☆


皆さんの素晴らしい毎日に、役立てていただけたら!そんな気持ちで作っております!


立川奈緒子,ボイスメッセージ,毎朝


◆毎朝3分のメッセージで、あなたの未来の選択が自信に変わる。
~光り輝く毎日をあなたへ~ Scents Brewed in the Heart ◆


【ボイスメッセージプログラム内容】

◆毎朝8時、ご指定のメールアドレスに、わたし(奈緒子)からの『ボイスメッセージ』が届きます!
宇宙からの大いなるエネルギーを受けているメッセージは、毎日聴くことで、あなたのポジティブエナジーが広がります!

◆ボイスメッセージの後に、そのメッセージについての『わたしの記憶と想い』も収録しています。
このプログラムだけのお話をぜひ聴いてくださいね!

◆ボイスメッセージは、6カ月間(182日間)毎朝届きます!
ご一括払い(お振込、Paypal)と月々払い(Paypal)がお選びいただけます。

◆ボイスメッセージは、何度でも繰り返し聴くことが可能です!
いつでも思い出したいときに、お好きな時間にお聴きくださいね☆

◆価格

◎6カ月ご一括払い15,000円(税込)・・・お振込み、もしくはPaypal払いご選択可能です。

◎月々払い2,600円(税込)・・・Paypal払いのみのご対応となります。

詳細・お申込みはこちらからどうぞ


さて。
本日のお話は、最近よく聞くお悩み事!マスクによる肌荒れについてです☆

スタッフからも、「マスクをつけるとお肌が荒れるんです~(涙)!」と、この間ミーティングの時に相談されたのですが。

皆さんも、そんなお悩みありますか?


イメージ

 

このマスクによる肌荒れの原因には、いくつかあります。
 

  • その1.マスクの素材や成分が肌荒れの原因


市販のマスクには、強い消毒や殺菌されているものがあり、その素材がお肌に長時間あたっていることで、肌の常在菌が弱ってしまいバランスを崩し、その辺りから毛穴が詰まって荒れていく。という可能性があります。

 

  • その2.マスクの中で蒸れて、雑菌が繁殖


マスクをし続けることで、鼻や口呼吸で蒸気が発生しますよね。その中で長時間、マスク中が蒸れたままになると、毛穴が、ずっと開きっぱなしの状態に。

毛穴が開きっぱなしでは、水分も油分も飛んでいきますし、さらにはマスク素材が油分を吸着しますので、どんどんお肌は乾燥が進んでしまいます。
そして、それに気づかずに、マスクを取ったりつけたりを繰り返すことで、その刺激と乾燥で毛穴が詰まってゆき、どんどん肌荒れが進んでしまうケースがあります。


☆☆☆


いずれにせよ、共通しているのは、毛穴が詰まるということと、乾燥するということ。
 

マスクについては、過剰な殺菌をしているものをあまりつけない方がいいですね。もしくは買ったばかりのマスクは一度洗ってから使用することをオススメします。

それは、肌には常在菌が住んでいますので、お顔だけではなく、手のアルコール消毒などでも、過剰にやり過ぎると常在菌のバランスが崩れ、水分と油分のバランスも崩れます。

また、汗をかき、毛穴が開きっぱなしになることも、乾燥する原因となります。(汗をかかないことが良いということではありませんよ!)

夏場だからと言って、化粧水だけで過ごしていいのは、小学生まで!
化粧水だけつけても、何もしていないのとほぼ同じです(^^;)!
 

人は、だんだん歳をとるにつれ、水分と油分を自分の作り出す量が減ってゆきますので、自家生産だけでは追いつかなくなっていきます。常在菌も、結果的に減ってしまいます。ですから、肌の上に薄い膜をつくるということが、とても重要です!


保湿というと、オイルを使う方もいらっしゃいますが、植物オイルだけだと、分子が小さいため、全部皮膚の中に経皮吸収されてしまいます。肌の上にはほとんど残らないのです。

だけど、ミツロウや、ワックス系のクリームがあると、分子の比較的大きい油膜で、肌の上に薄い膜ができるため、乾燥による雑菌の繁殖や肌荒れを起こしにくいのです。

マスクの刺激からも守ってくれ、健康的な素肌を保ちやすいです。


私の著書でも書いていますが、(著書についてはこちらをご覧ください。)ミツロウを使ったスキンケアクリームがオススメです。


イメージ

 

なぜかと言うと、未精製のミツロウは、殺菌作用もあり、天然の抗生物質と言われているくらい、抗菌性も高い!しかも、しっかりと薄い膜がつくれます!

加えて、ホホバオイルやシアバターも入れると、どちらも日焼けによるシミやそばかすを防ぐ作用があります。しっかりと膜を作り、紫外線のダメージも優しく防ぐことができます。

 

さらに、意外と盲点なのがTゾーン

汗をかきやすい夏は、Tゾーンには、クリームなど塗らない方もいらっしゃるかもしれませんが、実はTゾーンは、一番出っ張っている部分だから、
日に最も当たりやすく、とても乾燥しやすい部分です。10代でお肌がテカる理由は、皮脂が多く出て、油分と水分のバランスが悪いからですが、、


10代以降でテカっている人は、120%乾燥してテカっているという、乾燥性脂性肌に近い状態です。乾燥しているから、その乾燥を補うために油が出ていますよ~。ということですね。


水分と油分をちゃんとつけてあげると、テカらなくなります(^-^)

そういうわけで、肌荒れしている時、Tゾーンにもちゃんとクリームをつけてあげると、肌荒れしにくくなりますよ☆


このコラムを以前から読んでくださっている皆さんはご存知かと思いますが、私は、かなりの敏感肌です。

それでも現在、肌荒れや手荒れになっていないのは、クリームをちゃんと塗っているからです。手にもクリームを塗って、膜を張った状態なので、お店に行った時など、そのお店にあるアルコール消毒をシュッとする場合でも、肌に浸透しすぎないため、過度な乾燥を防ぐことができているんです。


イメージ


それでは、本日のおさらいです!

マスクによる肌荒れや乾燥を防ぐには、

  • クリームをちゃんと塗る。
  • 清潔な洗濯したマスクをつける。

(+体調を整えることも大事!)

さらには、肌の常在菌を、育てる。『育菌』をするということも大事なんです!


またまたお話が長くなってしまいました(汗)本日は、ここまでにいたしますね!


今日のお話のように、お肌の悩みがある!もっとたくさん聞きたい!そんなあなたへ☆

実は、9月に開催する1DAYセミナーは、秋の肌対策オーガニックケアについて、たっぷりとお届けしようと思っております!!

この『育菌』の仕方が分からない人が多いので、それについても、分かりやすくたっぷりお届けしますね☆


1DAYセミナーは、もうすぐお申込みをスタートします!

楽しみにしていてくださいね~(^-^)!


また、ホリスティックフォースカレッジでは、植物療法とヒーリングのできる『手=ヒーリングハンド』を作り育てて、艶肌に導くためのメソッドと秘伝のコスメレシピをお届けしております!

8月の今、知りたかった!!そんなホットなw情報をリアルタイムでお届け!

オンライン開催も受付中ですので、気になる方は是非こちらもどうぞ!
 

詳細・お申込みはこちら
 


本日のお話はいかがでしたか?本日も最後までお読みくださいましてありがとうこざいます!

それでは、素敵な1週間をお過ごしくださいね(^-^)

 

 

Recommend Column

span.marker { background: linear-gradient(transparent 70%, #f7ff6f 30%); } p.qus { font-weight‥ 続きを読む
【たった1分で効果あり!特別動画をプレゼント!】 こんにちは! 自分らしく輝いて生きる術を届ける、 ヒーリングメンターの、奈緒子です^^ (今日は‥ 続きを読む
span.marker { background: linear-gradient(transparent 70%, #f7ff6f 30%); } p.qus { font-weig‥ 続きを読む