仲良しの先輩セラピストさんと先日のランチタイム。
仲良しの先輩セラピストさんと先日のランチタイム。
最近、原宿にできたはばかりのeatalyへ!
風も吹き荒ぶテラス席を眺めながら、あれこれ未来を見据えて、セラピストとしてできることトークのような、井戸端会議のような。。笑。
この時、実はある事件があって、かなり元気がなかったのだが、、なんの気もない明るいお喋りで、みるみる元気が湧き、さらには感じないようにしていたハートの違和感などが、自然にはっきりと、感じられるようになった。
こういう『ならでは』な感覚って、きっと古代も今も変わらないんだろう。
なんの取り留めもない日々の会話が、女たちには昔から必須。
男がソファーに座って、ボーッと無になる時間が疲労回復に必要なように、女は、ただとりとめなくお喋りしたり、話を聞いたりしているだけの時間が必要。
ただ目的もなく会話をしている。意味がなさそうなのに、それが意味を為す。しかも、うんと楽しかったり、うんと元気になったりするものだ。
本当の絶大なるヒーリングは、気心知れた友達との、取り留めもないお喋り、かもね?!