おはようございます。

2019年6月聖地インドリトリート

 

 

今朝の7時。
5時から7時まで瞑想しました。

遠隔の方は24時間流しておりますので、まだまだお楽しみくださいね。

 そして、御坊様たちのプージャも、26日の朝9時から開始しております!

2週間の変容です。
 一緒に、瞑想をしたり感謝を捧げる時間も、持てるといいですね。



インドリトリート
 


ここ、ジャンムーの女神ドゥルガーのお寺は、ヴァイシュノー デヴィテンプルと呼ばれています。

ヴァイシュノーとは、女神ドゥルガーのこと。インドはお一人の神様に対してとても沢山の呼び名があります。

さて、ヴァイジュノー デヴィテンプル。

なんと、真夜中の12時に出発し、参拝終了まで11時間かかりました。

お寺に向かう道はとても長く、歩いて登ると6?7時間かかると言われており、私たち一行は、馬に乗る選択をしました。

多くの人は、途中で寝たりしておりまして、至る所に雑魚寝エリアがあり。

 

インドリトリート

 



それも密集して寝ている姿は、 それはもう、圧巻でございました。

そんな中で、馬に乗って一気にお寺まで向かうことができるのは、 本当に感謝しかありません。
 

 

 

インドリトリート


到着は、朝の3時半くらいだったかな。

お寺に着いてからまず、携帯など荷物をすべて預けなくてはならず。鍵付きのロッカーへの列が、長蛇。。

 

インドリトリート

 

 

2時間ほど並んだのですが、男も女も子供達も、押し合いへし合い、せめぎ合い。
 我先に!と横入りする人たちが多すぎて。
押し寄せる人に窒素しそうになったり、バラバラに離されて迷子になりそうになったり。。

それぞれのよく分からない主張を掲げて、素晴らしいアタックを何度も!繰り広げます。
 決してメゲない精神力の強さ。それがインド。

 

インドリトリート

 

 

ロッカーでそのような状態ですから、当然参拝の列は言わずもがな。
神聖なお寺の参拝前に、多くの洗礼が私たちを待ち受けていたのでした。笑

色々あって(この色々が凄すぎるけれどw)いよいよ、参拝。

参拝時のお話は、また後で書きますね!

 

インドリトリート

 

 

リトリートメンバーの美女たちからは、こんな強烈な旅は二度とないだろう、、笑、
と叫ばれております。

ひとまず、参拝後の写真。
 てないし、かなり疲れきってますがそれを上回る、感動と満足感いっぱいですw

 

インドリトリート

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

Recommend Column

【あなたの凹凸も、素敵だよね。】 こんにちは! 自分らしく輝いて生きる術を届ける、 ホリスティックセラピストの奈緒子です^^ 秋は、とても好きな季節で‥ 続きを読む
【自然に導かれた「わたし」に出逢う、愛に還る道。 京都・鞍馬山リトリート2024】 残席が、わずかとなりましたので、 改めて開催のお知らせです! ‥ 続きを読む
自然に導かれた「わたし」に出逢う、 愛に還る道。 京都・鞍馬山リトリート2024 <残席2名様!> 2024年9月に、1年ぶりに国内リトリートを開催します! ‥ 続きを読む